飲酒量を可視化!コロコロ可愛い飲酒記録アプリ『YoiLog』

飲んだお酒の缶のバーコードをスキャンするだけで、お酒缶が3Dオブジェクトとして現れます。
飲んだお酒の缶が画面内でコロコロ転がって積みあがっていく姿はなんとも愛おしい!
Twitterでは「減酒できそう」「かわいい!」とかなり話題になっていて、Appleストアでは11月4日時点でフード/ドリンクの無料ランキングで1位を獲得しています。
現在、対応しているOSは、iOSのみでiPhone・iPad等で使用することができます。飲んだお酒の缶がコロコロ転がる飲酒記録アプリ🍺 pic.twitter.com/eHxd4bLz3A
— Daiki Shimizu (@432daiki) November 3, 2022
「Android版も出してほしい!」と言う声もかなり多いですが、今後に期待して待つことにしましょう…!
お酒好きの筆者も早速ダウンロードして『YoiLog』を使用してみたのでレビューしたいと思います!
アプリのダウンロードはコチラからできます。
『YoiLog』ダウンロード:Apple store
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『YoiLog』使ってみた・レビュー

コンビニやスーパーでお酒を買って飲むことも増えたので、家には酒缶が常備されています。
しかし、家だと油断してつい飲みすぎてしまうのが悩みだったので『YoiLog』はコロナ禍のお酒好きにとってはピッタリの飲酒記録アプリかもしれません…。
早速『YoiLog』を起動してみます。
面倒な会員登録や個人情報の入力はほぼありません。

画面が移動するので、+ボタンをタップすると、お酒を登録できます。


この登録方法なら、ジョッキや内容量・アルコール度数も自分で調整できるので居酒屋で飲んだときの酒量も記録できるのでオススメです。

デザインがとても可愛いくて、いろんなお酒缶で試してみたくなりました!
そしてコロンとお酒が画面内に転がっています…!
可愛い…!酒缶がコロコロしていくのが楽しくて、つい飲みすぎてしまいそうです!(笑)
転がっている酒缶をタップすると、メーカーや純アルコール摂取量などお酒の詳細を見ることができます。

また、『生活習慣病のリスクを高める飲酒量』を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上と定義されているようです。
→厚生労働省の飲酒のガイドライン
1日当たりの純アルコール摂取量が60g以上だとアルコール依存性のリスクを高めるんだとか…。
飲んだお酒の量よりも、純アルコール摂取量を知ることが健康のためには大切なので、記載があるのは助かります。
スポンサードリンク また『YoiLog』はappleアプリのヘルスケアとの連携も可能で、App内で登録した飲酒記録はヘルスケアにも自動的に登録ができます。
自分の健康状態をヘルスケアアプリで一度に確認できるのは便利ですよね。

自分の飲酒状況もカレンダーで把握できるので、「今日は休肝日にしよう」と思えるのも嬉しいですね。

お酒との付き合い方を見直したいという方は一度試してみませんか?
『YoiLog』ダウンロード:Apple store
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